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作詞・作曲 TAKASHI
赤く染まる唇に 止まれない鼓動が迫る
抱きしめれば すぐに消える白く綺麗な 身体の奥に
薄く光る灯火に 奪えない大人の遊び
一糸乱れぬ その姿に深く強く僕を刻んで
不自然に途切れる 言葉の裏側に隠した
僕の秘密に あなたは気づかずに
積みかねる出会いの意味さえ 本能に任せて
赤く染まる唇に 止まれない鼓動が迫る
抱きしめれば すぐに消える白く綺麗な 身体の奥に
薄く光る灯火に 奪えない大人の遊び
一糸乱れぬ その姿に深く強く僕を刻んで
コトの後のお喋りも 見え隠れするモノと
君じゃなくて言い 身体を合わせて
ただ求めて 朝を迎えても
終らない欲しいよ
赤く染まる唇に 止まれない鼓動が迫る
抱きしめれば すぐに消える白く綺麗な 身体の奥に
「もっと強く」激しく 火遊びだって気づいてるけど
止まれない 拒めない この夜と共に墮ちてイク
赤く染まる唇に 止まれない鼓動が迫る
抱きしめれば すぐに消える白く綺麗な 身体の奥に
薄く光る灯火に 奪えない大人の遊び
一糸乱れぬ その姿に深く強く僕を刻んで
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