涙の後の微笑みに隠れてる　影に
強がる君を守りたい　いつまでも

独りの夜に眠る　夢の中さえ･･･君で
あふれてる気持ちを　そっと･･･胸の中

季節の風にさらされて　傷ついても
はばたく日を待ってる　　　　　　
･･･すぐそこに

未来へと翼広げて　自由な笑顔見ていたい
涙はいつか翼になる　　ほら希望に変わる
『愛してる』と伝えたくて　その笑顔で強くなれる
君を照らす光になる　迷わないで微笑んでいて･･･


云いたいことがわからなくなるけれど　僕は
陽射しに手をかざす　君といたい　いつまでも

明日に向かう雲の切れ間に祈る　夢を
独りの僕はどこまでも弱い･･･　傍にいて･･･

傷つき振り向く日は　僕が何かできるかな？
はばたく日が待ってる　　　　　　
･･･すぐそこに

未来へと翼広げて　自由な笑顔見ていたい
涙はいつか翼になる　　ほら希望に変わる
『愛してる』と伝えたくて　その笑顔で強くなれる
君を照らす光になる　迷わないで微笑んでいて･･･
君のコト　知りたくなった　夏の風と秋の憂い
どこまでも澄み切った空　想いのせて強く祈る